オリパの上位賞には、1枚で20万円を超えるカードが実際に入っています。 問題は「自分がそれを引ける確率がどれくらいか」が、公表値を眺めても分からないことです。 このページは公表されている提供割合と第三者計測の実測レンジを使い、 指定した予算で1万人が引いたらどうなるかを、その場で計算します。
上振れも下振れも同じ画面に出します。どの構成なら上位賞に手が届くのかを、 数字で比べてから選んでください。
横軸=回収額(予算に対する倍率)、縦軸=その結果になった人数。赤い線が「ちょうど元本」の位置です。
ここで使っている確率は、事業者が公表している提供割合と第三者計測サービスの実測レンジに基づく構成例です。 実際の賞の中身は口ごとに異なり、事業者や時期によっても変わります。特定の事業者の現在の確率を再現したものではありません。
また、当たったカードの価値は相場が動けば変わります。ここでの金額は取得時点の想定額です。 ポケカ相場は2026年に入って高額カードの下落が続いており、当選時と売却時で金額が一致しない前提で考える必要があります。
多くの人が誤解するのは「還元率」と「自分の結果」は別物だという点です。 還元率が仮に85%だとしても、それは全参加者の合計で見た数字であり、 上位賞を引いた少数が全体を押し上げています。中央値(真ん中の人)の回収率は、 還元率よりかなり低くなるのが普通です。上の計算で「中央値」と「元本割れの割合」を見てください。
もう一つは試行回数が増えるほど平均に近づくという点です。 1万円を1回使うのと、1万円を10回に分けて使うのとでは、結果の散らばり方が変わります。 少額を多数回引くほど「平均的な負け方」に収束していきます。
この試算に意味があるのは、そもそも確率が公表されている場合だけです。 提供割合と排出履歴を公開している事業者は、外部から検証できる状態にあります。
| 事業者 | 提供割合 | 排出履歴 | 交換ポイント |
|---|---|---|---|
| DOPA! | 公開 | 非公開 | 公開 |
| 日本トレカセンター | 公開 | 公開 | 一部 |
| オリパワン | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| オリくじ | 公開 | 公開 | 公開 |
| エクストレカ | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| クローブオリパ | 公開 | 公開 | 公開 |
| くじ鶏 | 公開 | 公開 | 公開 |
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