オリパの上位賞には、1枚で数十万円から数百万円のカードが実際に入っています。 ただしトレカの相場は動きます。当たった時点の評価額と、実際に売れる金額は一致しません。 ここでは代表的なカードのピーク時と現在を並べます。
ピーク比 -50%。オリパの特賞枠に最も多く登場する1枚。
初動から -84%。人気SRは初動が最も高く、再録と供給増で下がりやすい。
ピーク1,050万円 → 200〜250万円。最上位帯でも -78%。
出典:各カードショップの買取価格および取引実績(2026年8月30日時点)。 相場は日々変動します。売却時の金額は状態・鑑定の有無・時期によって変わります。
3枚ともピークから半分以下になっています。2026年に入ってからのポケカ相場は、 最高額帯ほど下落幅が大きいのが特徴です。がんばリーリエSR PSA10は1,050万円から200〜250万円、 ナンジャモSARは初動298,000円から47,800円まで下がりました。
これはオリパを考えるうえで重要です。オリパの「還元率」は賞の評価額を分子にして計算されるため、 評価の基準日がいつかによって数字が変わります。 「還元率○%」という表示を見たときは、いつの相場で計算したのかを確認する必要があります。
高額カードを引いたら、状態を確かめてから動くのが基本です。 PSA10とPSA9では価格が数倍違うことがあり、鑑定に出すかどうかで手取りが変わります。 オリパから現物を受け取るか、ポイント還元を選ぶかの判断も、この相場を見てから決めることになります。
上位賞に何が入っているかは事業者によって違い、 提供割合を公開している事業者なら、その内容を事前に確認できます。
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